• DM便送料無料

あかすり 日本製 絹100% 手袋 垢擦り アカスリ 肘 膝 かかと 黒ずみ 背中 ブツブツ 解消 ボディ用 フェイス用 2枚組
絹の艶姫 シルク垢すり 大小 2枚組セット

販売価格(税込) : ¥ 1,890 税込

DM便送料無料 代引不可
19 ポイント進呈
在庫数 999998
お支払い合計金額の¥100につき1ポイント獲得

商品バリエーションをお選びください(価格は税込です)

「絹の艶姫」の商品説明

絹が第2の肌といわれる理由

絹が第2の肌といわれる理由

絹のタンパク質は、人間に最も近い18種類のアミノ酸からできていて、保湿効果の高い「セリシン」と再生医療で用いられている細胞再生に優れた「フィブロイン」で構成されているので、肌に優しく、肌を育成し、保湿する、自然の機能が備わっています。肌が弱くアトピーをお持ちの方にもおすすめのです。
化学繊維では得られない絹の恵みです。

絹は人間の肌と同じ18種類のアミノ酸で構成されているから安心。

絹は人間の肌と同じ18種類のアミノ酸で構成されているから安心。

「シルクセリシン」は18種類のアミノ酸で構成されていて、人間に最も近いタンパク質です。素肌に優しく上質の潤いを与える保湿効果の非常に高いシルク成分です。

化学繊維では得られない絹の恵み
①肌に優しい。
②18種類のアミノ酸で構成されていて人間の肌に最も近い天然成分。
③肌に有害な紫外線を吸収し肌を守る。
④肌を清潔に保ち細菌の繁殖を抑える。
⑤保湿性が高いため肌に潤いを保つ。
⑥静電気が起こりにくいのでアレルギー予防に。

気になる「黒ずみ」も「ザラつき」も解消

気になる「黒ずみ」も「ザラつき」も解消

気になる「黒ずみ」も「ザラつき」も解消できます。
・お尻の黒ずみやザラつき
・背中のザラつき
・ヒザの黒ずみ
・デリケートゾーンの黒ずみ
・ヒジの黒ずみとザラつき
・くるぶしの黒ずみ
など長年の蓄積された角質を徐々に剥がして、なめらかで艶やかな肌を甦らせます。

『絹の艶姫』の持つチカラ

『絹の艶姫』の持つチカラ

(1)「ぐんま200」は、群馬県で開発され飼育されている蚕品種で白く光沢のある糸で繭を作るのが特徴です。純国産の高級品ブランドで和服の礼装や着物の裏地として「ぐんまシルク」は知られています。

(2)ぐんま200の蚕の繭には天然のタンパク質「セリシン」が多く含まれています。「セリシン」は、お肌の成分に近い約20種類のアミノ酸が含まれています。そのため、肌への抵抗もなく、肌への馴染みもいいのです。ナイロンとは決定的に違う点は、絹には「セリシン」が豊富に含まれているところにあります。

(3)群馬県桐生市の織元で織られる平織りは経糸(たていと)と緯糸(よこいと)を交互に交差させる織り方で、光沢のあるところから特別に「光絹(こうきぬ)」と称されています。着物では羽二重(はぶたえ)として高級和服の礼装や着物の高級裏地として使用されています。

(4)『絹の艶姫』は、蚕(かいこ)→繭(まゆ)→撚糸(ねんし)→織り(おり)→製品まですべて日本製で製品化されています。
徹底した管理から光絹(こうきぬ)で作られた『絹の艶姫』は期待を超える商品にすることができました。
『絹の艶姫』で肌をみがいて、すべすべの艶肌を手に入れてください。

オススメ使用頻度は週に2回の垢すり

オススメ使用頻度は週に2回の垢すり

【ご使用方法】
・オススメ頻度は週に2回。個人差がありますのでご自身に合った使用頻度を見つけてください。
・石鹸をつけると肌あたりが良くなりますが、つけない方が効果的です。
・皮膚を痛めないために、同一箇所をこすり過ぎないでください。
・角質を落としやすくするために湯船で体を温めてください。
・お肌を優しくマッサージするようにお使いください。

この商品と一緒によく購入されています

おすすめ商品

前へ
次へ
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり
絹の艶姫シルク垢すり絹の艶姫シルク垢すり

「絹の艶姫」の原材料・使用方法など

『絹の艶姫』の素材/名称

『絹の艶姫』の素材/名称

●素材/絹100%(日本製/ぐんまシルク200を使用)
●名称/シルクピーリングミトン ボディ用1枚・フェイス用1枚

『絹の艶姫』の保存方法/ご注意

『絹の艶姫』の保存方法/ご注意

●保存方法
・使用後は良く洗って水を絞ってから陰干しをしてください。
●ご注意
・垢すりの使用頻度は週に2回程度がオススメです。
・個人差がありますのでご自身に合った使用頻度を見つけてください。
・石鹸をつけると肌あたりが良くなりますが、つけない方が効果的です。
・皮膚を痛めないために、同一箇所をこすり過ぎないでください。